#3 プロジェックト

プロジェクトを通じてコンテンツローカライズを行い、管理します。

ローカライズが必要なソースコンテンツのタイプによってテキスト、映像、画像プロジェクトに分けることができます。

テキストプロジェクト

テキストローカライズ関連作業を行うプロジェクトです。

どのようなテキストファイル形式に対応しますか?

docx、doc、xlsx、xls、pptx、ppt、txt、vueの形式に対応します。

ただし、成果物は入力した形式で出力されます。 (例、docx - > docx)

テキストプロジェクトは、次ののタイプで行うことができます。

映像プロジェクト

映像字幕のローカライズ関連作業を行うプロジェクトです。

どのような映像コンテンツ形式に対応しますか?

YouTube映像、または.mp4形式に対応します。

映像プロジェクトは、次のタイプで行うことができます。

トランスクリプションは何ですか?

映像の音声を分析して字幕とタイムコードを自動的に作成することを指します。

どの言語をトランスクリプションできますか?

現在「韓国語」、「英語」、「日本語」、「中国語」のトランスクリプションが可能です。

字幕ファイルを直接アップロードすることで、よりシームレスなトランスクリプションが可能です。

  • アップロードした字幕ファイルに指定されたタイムコード値がプロジェクトに適用されます。

どのような字幕ファイル形式に対応しますか?

最大1MB以下の、srt、vtt、csv、ttmlファイルに対応します。

画像プロジェクト

画像(ウェブトゥーンなど)内のテキストローカライズ関連作業を行うプロジェクトです。

どのような画像形式に対応しますか?

Jpg/jpeg、png、tif/tiff、bmp、gif、dcx、pcx、jp2、jpc、jfifの形式に対応します。

ただし、成果物はpng形式にのみ出力されます。

画像プロジェクトは、次のタイプで行うことができます。

コンテンツのローカライゼーションの進捗状況を各段階に合わせてプロジェクトを進め、プロジェクトを連動して一貫した作業を行います。これにより、優れたローカライゼーションの成果物を作り出すことができます。

関連プロジェクトはどのように作成できますか?

プロジェクトが完了したら、ワークスペースで作成できます。

関連プロジェクトは下記のとおり行うことができます。

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